低音部から高音部までの音質・響きの統一性を得るためには、共鳴管が必要なのだそうだ。

CFRP製の共鳴管を製作することにした。
また、新しい開発の始まり!

写真は市販されているヴィブラフォンのアルミ製の共鳴管で、中央のパイプはダミーで役割は見場。

5月23日に2回目のレッスンを受け、「将来人前で弾けるようになったら素敵ですよ」と先生がおっしゃる新しい楽譜を頂いた。次回6月6日、練習少しずつだが、頑張ろう!