春にご紹介しました里山ガーデンが、再オープンしたので先月また行ってきました。
このブログでは3度目の登場です。
（過去の記事は
をご覧下さい。）
秋の大花壇はピンクや黄色を中心にこんな感じでした。
春と異なり、周遊バスやアスレチック等のアミューズメント要素はなくなりましたが、植物公園としてのんびりお散歩するにはおすすめです。
注意点としては、花が多いので当たり前かもしれませんが、ハチが結構いました。肌の露出は控えた方が良いかもしれません・・・。
それにしてもここ、どうみても高原！
これでも横浜なのです。びっくりです。
里山ガーデンは10/22（日）まで公開とのことなので残りあとわずかです。
また春もオープンするといいなー。
CFRP製品にご興味・ご関心のある方、ぜひ一度弊社へお問い合わせ下さい。
涼しくなってきて、何を飲もうか迷う季節になりました。
近所にある自販機もその迷いを察しているようで、ミルクティーが混乱しています。
・・・文字通り冷遇なので、彼のアイデンティティのためにも処遇改善をお願いしたいです。
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夏季休暇も終わり、ACMは今日から営業しています。
梅雨のように連日雨が続いてがっかりです。
そういえば雨の日って、バッタはどうしているのでしょうか。
正解は、雨でもやっぱり葉の上にいます。
バッタは、明るいところが好きなようです。
雨宿りしなくて平気なんですかね。
ところで、「毎年観察しているこのバッタって何バッタ？」という質問が来てもいませんが、回答します。
25mmまたは40mm程度のサイズ感と見た目から推測するに、オンブバッタと思います。
えー、気づいたらバッタたちが静かに動いていて、全員こちらに背を向けていました。
（6匹いますがわかりますか？）
「邪魔だから早く仕事に戻ってください」という無言の圧力でしょうか・・・。
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久々にバッタを観察しました。さて問題です。
バッタは何匹いるでしょうか？
正解は・・・
8匹でした！
ちなみにこの写真外にもまだまだいました。
もはやたまり場ですが、居心地が良いようで何よりです。
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毎度CFRPに関する話を書こうとするのですが、結局まとまらないので今日も関係のない話をします。
先日、長野の信濃美術館にて「ウィンザーチェア 日本人が愛した英国の椅子」展を見ました。
展示の中心はウィンザーチェアですが、同時期に作られた椅子の展示もあり、面白かったです。
今の時代にはなかなか見られない、木をどっしりと使った工芸品のような椅子が新鮮でした。
後で知りましたが、この企画展、9月からは東京の駒場にある日本民藝館で行われるようです。
わざわざ長野で見なくてもよかった気がしますが、ゆっくりと見ることが出来たしまあいいか！
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最近驚いたことを発表します。
１．ロールパンナはメロンパンナのお姉ちゃん
（え、姉妹だったの！？）
２．コキンちゃんはドキンちゃんの妹分
（え、妹じゃなかったの！？）
３．長野の人はカナヘビを「かげちょろ」と呼ぶ
（長野県全域か、他県もかは不明です。お住まいの方の情報お待ちしております。）
以上で発表を終わります。
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こんにちは。今日は一時的に激しい雷雨で、びっくりしました。
まさにバケツをひっくり返したように、水が窓へ流れていました。
さて、営業活動のためにたびたび電車を利用するのですが、気になるのが児童・生徒のマナーです。
（こんなこと言い始めるのはもう年をとった証拠でしょうか・・・。）
お受験で立派な学校に入学しても、電車の中でふざけたり騒いだりして、
周りの人に迷惑をかけている子たちを見ると、
「しつけって大事だな・・・。」
と思ってしまいます。
そんななか、先日驚くべきことが起きました。
都内で電車に乗っていると、某有名女子校と思われる制服を着た子たちが3人ほどいました。
初等科の中学年くらいでしょうか。
数駅移動すると、今度は同じ学校のさらに年下の子たちが2人、大きな荷物を持って乗ってきました。
彼女たちは初等科の1年生のようで、年相応といえばそうなのかもしれませんが、
座っている乗客に荷物がぶつかっても気にすることなく、立ったまま騒いだりふざけ合ったりしていました。
乗客の大人たちは迷惑そうにしながらも、荷物が当たるのを我慢して座っていました。
「ここは自分が大人としてきちんと叱るべきか・・・」と悩んでいたところ、
なんと先に乗車していた先輩お姉さんたちが、1年生たちに静かにするようジェスチャーで注意を促し始めたではありませんか！
お互い知り合いではないようですが、やはり同じ学校の人間が他人に迷惑をかけているのはまずいと思ったのでしょう。
しかしそこは1年生、先輩お姉さんたちの注意も響かず、ふざけ合うのをやめませんでした。
先輩お姉さんたちはその後も、小さな声で注意してみたり、席に座るよう促してみたりと、
あの手この手で後輩を静めようと努力したのですが、結局効果がなく、
先輩お姉さん2人はとうとう諦めて途中で下車してしまいました。
しばらくして、その1年生たちは私の横に座り、多少は落ち着いたのですが、
驚いたことに残った先輩お姉さん1人が、迷惑をかけた乗客へ手を合わせて謝り始めました。
後輩の失態を見事なリカバリー！まだ4年生くらいかと思いますが、しっかりしたものです。
先輩お姉さんたちが後輩のために骨を折る姿は、見ていてとても感心しました。
その一方で、確かに不満は抱えつつも、
「他人の子にわざわざ注意すべきか」「口うるさいと思われたくない」「事を荒立てるのも面倒」
と複雑な思いを抱えたまま、黙って座っている大人が対照的に映りました。
正義感で行動出来る時期って、人生でほんの短い間なのかもしれないとしんみりしました。
何はともあれ、賑やかだった1年生も、いつか先輩お姉さんのようにしっかりしますように！
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5回も連続して虫の話を書いたので、さすがに今日は別の話にします。
というわけで鳥の話をします。（え、あまり変わらないですか？）
ACMの敷地内に、なんと鳥の巣が出来ました。
（白い縞々は、社屋の柱がガラスに反射しているためです。）
いつも巣が空っぽで誰もいないので、
「もしや夫が頑張ってマイホームを建てたのに、妻が愛想を尽かして出て行ってしまったのパターン！？」
という疑惑が浮上していましたが、最近やっと巣でじっとしている鳥を見かけるようになり安心しました。
卵を温めているのかもしれません。
巣がある場所ですが、葉と枝に隠れていてどの角度からも見えにくく、よく考えて作られたなぁと感心しています。
業務部さんの調査によると、どうやらこの巣に住んでいるのはヒヨドリだそうです。
無事ヒナが産まれてくれるといいなー。
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気づいたら4回連続虫の話をしていました。でも今日も懲りずに虫の話をします。
もはや虫ブログになりつつあります。緑色の写真ばかりです。
でも夏は草木や生き物が活発なのでしょうがないです。今日も緑が呼んでいます。
先週、草刈りで強制立ち退きにあったバッタ（詳しくは「バッタからの教え」参照）の行方ですが、なんとなく目星はついていました。
ACM農園の日当たりが悪くなってから、プランター栽培となった野菜たち・・・。
やっぱりいました、エダマメの葉の上にバッタ！
えー、先日と同じバッタかと言われると微妙ですが、とにかく何匹かお住まいであることは確認出来ました。
エダマメは毎年人気物件だなー。
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昨日は七夕だったのに虫の話をしてしまい、反省しています。
でも今日もやっぱり虫の話をします。
今年はバッタがいないなー、と思っていたのですが、ついに発見しました。
えー、見にくいと思いますが写真中央に小さいバッタの姿があります。
お隣の敷地にある葉の上に暮らしていました。
やはり網状脈の葉がお好きなようです。
しかし今日、バッタの様子を確認しようと思ったら草がなくなっていました。
・・・これはつまるところ夏の宿命、草刈り！
今年も頑張って住まいを見つけたのに、あえなく退去を命じられたバッタの気持ちを思うと胸が痛みます。
でもいつものように、バッタはまた新しい住まいを見つけるでしょうから、余計な心配ですかね。
なくしたら、また見つければいいんだよ！
そんなバッタから人生へのアドバイスともとれる声が・・・聞こえませんかねやっぱり。
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